副業向け!OLや主婦でもできる風俗/Hガール

主婦やOLが副業に風俗を始めるなら、どの業種がお勧めか解説していきます。

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副業向け!OLや主婦でもできる風俗

風俗というお仕事は、お給料が高いというのが一番ハッキリとしたメリットですが、どの業種でも比較的勤務日数や勤務時間が自由という「時間に融通が利く」点もかなりのメリットだと思います。現に本業や昼職の副業として働いている女性の割合はとても多いです。しかし同じ風俗でも、どれくらい自由が利くかというのは業種によって異なります。

稼ぎたいからと自分の意思で無理をするのは自由ですが、風俗店の選び方を失敗して無理してたくさん出勤するハメになった……ということにならなったら困りますし、避けたいですよね。今回はあくまでも本業や昼職のすき間時間で無理なく働けるおすすめの風俗をご紹介していきます。

自由出勤度1位はデリヘル!

副業として働ける風俗といえば、風俗嬢ほぼ全員がおすすめするんじゃないかというのが「デリヘル」です。デリヘルは無店舗型風俗といい、お客の自宅やラブホテルまで行ってそこでサービスを行う風俗です。

店舗型であれば部屋数があり、例えば10部屋なら10部屋全てを1日中回しておけるほうがお店は稼げます。なので昼シフトと夜シフトで交代するとしても、朝10人、夜10人いてほしいわけです。でも毎日20人働いてくれる女の子がいるとは限らないので、店舗型はお店に「出勤してくれない?」とお願いされてしまうことが多くなってきます。

その点デリヘルなどの無店舗型風俗は、今事務所にいる女の子だけで回すので自分が何時から何時まできっちりいないといけない、ということがありません。指名なしのフリーなら今出勤している子で回しますし、指名でもあなたが出勤する日に合わせてお客さんのほうが予定を調整してくれるというわけです。

求人情報サイトを見るとよく分かりますが、店舗型と比べデリヘルは最低出勤日数や出勤時間が少な目に設定されています。週1・月1からOK、1日3時間からOK、といった感じですね。それでもデリヘルはきちんとしたプレイのある風俗なので、副業としては十分すぎるくらいは稼げるのでお勧めです。

疲れにくいソフトな風俗エステ

普通のバイトやパートじゃ出勤日数や時間で不採用になってしまうし、採用されるくらいシフトを入れたら疲れてしまう……。日にちや時間に融通の利く仕事を探しているのに上手く見つからなくてモヤモヤしている女性も多いと思います。

風俗の中でも「風俗エステ・メンズエステ」という業種は、デリヘルと同じく無店舗型がほとんどなので、勤務日数や時間に融通が利かせやすいです。その上プレイ内容がボディマッサージと手コキ程度のソフトなお店も多く、その分お給料はデリヘルよりも少ないですが、通常と風俗の仕事の中間といった感じで始めやすく続けやすいです。

風俗エステはコース時間の2/3程度がアロママッサージです。なのでプレイテクとは違う、ソフトなマッサージ店ならではの魅せ方やセンスも重要になってきます。とはいえマッサージに関してはお客さんの接客につく前は講習がある場合が多いので、ぶっつけ本番というわけではありません。

このように他の風俗と重要視される部分がちょっと違うので、自分に合わなければあまり稼げないところがデメリットでしょうか。お小遣い程度をプラスしたい、そう言った感覚の副業なら風俗エステがおすすめですね。

休日に集中して稼ぐならソープランド

店舗型風俗は時間の融通が利きづらい、という話をしてきましたが、「日数」のほうを交渉することはできます

店舗型は前半8時間、後半8時間の交代制で組まれていることが多く、例えば4時間だけ働きたいという子が現れてしまうと残りの4時間は空き部屋になってしまうためお店にとっては損です。だから時短はよほどいつも真面目に出勤している女の子のたまのお願いでない限り、難しいことなんですね。

でも日数なら、逆に「女の子が足りない日に1部屋埋まる」と考えればお店にとってもメリットになります。例えば本業が休みの土日だけ、といった場合、風俗業界は土日は忙しいので土日だけでも人がいたほうが助かります。土日だけアルバイトの人数を増やす、みたいな感覚ですね。

もちろん出勤すれば8時間拘束であることが多いですから、副業とはいえど体力的には結構大変です。しかしソープは風俗の中で最も給料が高く、しかも8時間は必ず働くので、少ない日数でも本業に近い金額を稼ぐことができます。

とはいえ、やはり採用されやすい、重宝されやすいのはそれ以上の日数入れる子です。お店で人が足りない曜日や時期にたまたまこちらの予定が合っていた、というラッキーを狙って面接を受けてみるしかないですね。