みんなのエッチ体験談10/Hガール

ここではみんなのエッチ体験談10をご紹介します♪

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みんなのエッチ体験談10

ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。

ベッドの上で男性が喜ぶ体位/H.N クネクネねこ (女)

エッチの体位は男性が女性の上に乗る、正常位だけではありません。

女の子が男性の上に乗ったり、男性が女の子の後ろに回ってするやり方があります。

支配欲などが強い男性なら、正常位よりもバックや騎乗位が好きなので、ぜひ覚えて彼をトリコにしちゃいましょう。

まず、簡単にできるのがバックでのエッチ。足と手を踏ん張って、お尻をグイっとだします。

そして女の子はお尻を出して、イイ感じに喘いで彼の興奮を誘ってください。彼のピストンに合わせて腰とお尻を動かしてあげると、より気持ち良く感じられますよ。

次におすすめなのが、男の人の上に乗る騎乗位の体勢です。男性の上に跨ってペニスを入れながら腰を落とします。

挿入する様子を見せることで、視覚的にも強い刺激をあたえることができます!

ちょっと恥ずかしいですが、膝をついて彼の胸に手をつき、前後に動かすと女の子側も感じやすいのでおすすめの体位です。

慣れてきたらグラインドを早くしたり、足の裏をベッドについて手を後ろに回すと結合部をしっかり見せることができます。

そのまま上下に動けば、男性はさらに興奮を得ることができますし、絶頂を迎えること間違いなしです。

さらに、後背位は視覚的にエロく、奥まで挿入しやすいため男性が好む体位です。女の子からすれば、ちょっと難しく最初は大変かもしれません。

マスターできれば彼とのエッチのバリエーションも増え、彼との仲も深まると思いますよ。

そして、ペニスを挿れる前に、ローションを使ってアソコを準備しておくと、慣れない体位でもスムーズに挿れることができます。

良き時代がやって来た、ロリ娘にバイブ責め/H.N 3連クルー (男)

俺はVTUBERをプロデュースしている、二次元に生きる男。業務内容がプライベートにも影響を与えたようで、どうにもお姉さん系に興味が走らない。

世の理の真逆を進むことこそ至高と認知する俺は、自己プロデュースの女性にロリを重ね求めていた。

VTUBERアイドルにマッチする女性となると、幼さは譲れない。しかし倫理は遵守しなくてはならないので、留意のうえセックスに移行する必要がある。

出会い系では吟味に時間がかかるゆえ、SNSでフォロワーの多さを活かした。

メインアカウントでフォローされている子たちを、サブアカウントから俺がフォローしてやり取りをする、知られざるテクニックを駆使したのだ。

禁忌であれどもロリっ子と戯れたく、性癖のおもちゃ責めも是が非でも敢行したく、俺は後退のネジを取っ払う。

選定眼を研ぎ澄ませセーフライン20歳にこだわり、ロリ顔も条件なので発見まで9ヶ月を要した。

パラシュートから着陸する思いでそわそわと20歳のロリガールE子と親睦を深め、駅近くで落ち合うことに。

なぜアラフォーおじさんがこんなに可愛いロリに会えているかというと、会えているかというと、欲しい物リストを買い上げてやったからだ。

資金にものを言わせたわけだが、ホテルに着くと早速愉悦の表情を見る為、マル秘バイブを提示する。

サボテン型のイチモツバイブで、メイン柱ほか左枝・右枝もクリに悪さをするのだ。

「こんなに太いモノがEちゃんの中に入っているけど、どんな気分!?けしからん子だなあ!」と暴走し「やだぁ、恥ずかしいよぉ」と頬を赤らめながら感じるE子に大興奮!

重ねるように追撃で俺のイチモツをぶち込み、盛大な花火顔負けの大射精。願ったり叶ったりだったが、真実の愛には程遠い…。

嫌よ嫌よも好きのうち!大洪水の逢瀬/H.N TENGAを取ろう (男)

40代後半に差し掛かるバツ1の私は、オヤジに見られないよう日々セルフメンテを行っている。

休日は、バッティングセンターに通い憂さ晴らしだ。しかし、腰を痛め、整骨院に通院する羽目になってしまった。

フル活動したくとも、アクティブになれないストレス。代わりに、自宅でAV鑑賞の時間が増えた。

全集中で多作品を見ていると、AV男優がやっているプレイは未経験だったことに気づき、実践したい欲に駆られる私。

問題は年齢とセックス相手だが、私はコミュニティサイトをくまなく経験している。

よって、浅く広くのつながりで、すぐLINEも聞き出せる状況を構築していた。

腰痛の回復後、マシンガンを乱射するがごとく連絡を取りまくり、20代は無理だったが39歳の女性Rと親密になれた。

エロへの抵抗も20代に比べ薄れていて、ある意味お盛んなので話は早い。

「付き合ってあげるからご馳走してよね」と条件は付いたが食事代など無問題だ。

では、今度は私がたいらげてやろうと熱が入り、早速駅近くの小ぎれいなホテルへ発進。

ミモザ丈のスカート内へ手を忍ばせ、パンツ越しに愛撫を施し、脱がす前に濡らしてやった。

「やだ…ちゃんと脱がしてよ~」と私を煙に巻きながらも、下半身は正直者である。

そして尺八をしてもらい、AVで見た男優技の講義に入る。腰を浮かせて大股を開き、私の太腿の上に彼女の下半身を乗せた。

「開脚は恥ずかしいよ!」というが脚を閉じないので「好きなんだろう?この、雌豚!」と超特急ピストンで突くと、彼女は何と潮を吹き叫び声も上げ絶頂に達した。

なお、罵ったのは女性Rがマゾ気質と聞いていたためで、許諾なく言うと問題になるので、リスクもあると各位に伝えたい。