たまには女子から男子をドキドキさせよう。ここでは彼を照れさせるエッチなセリフをご紹介♪
セックスの主導権は男性が握っているというカップルも多いと思います。男性は自分が女性を動かしてる！と思っているため、ふいうちで彼にいやらしいセリフをささやくと面白いくらい反応してくれます。セックス中に彼を照れさせて、心の主導権はこちらが握っちゃいましょう！
とにかく男性は褒めると喜びます！セックス中は女性は受け身になることが多く、セックス中そこまで喋らない人も多いです。だからこそ、たまに褒めるセリフの効果はバツグン！
「今日いつもよりスゴいね」「いつもよりスゴくない？」と息を上がらせながら言うと、セクシーで彼はドキドキします。なのでこのセリフを言うタイミングは、激しい動きの合間がオススメです。彼が腰を頑張って動かし、ちょっと疲れて休憩タイムに入った時ですね。
彼の動きがいつもと同じくらいでも、気にせずに言ってあげて大丈夫。大切なのはあなたがいつもよりスゴいと思っていることなので、ウソにはなりません。
彼は自分のテクニックに自信が付くと同時に、もっとスゴいと言わせたい！と張り切ってくれるはずです。
男性は女性にいやらしい言葉や状況を説明させたがります。たまには彼から言ってとお願いされる前に、女性からふいうちで囁いてあげちゃいましょう。
奥まで入ってる？うん、なんていう会話はよくするかもしれませんが、女性から「奥まで入ってるよ」と先行して言うことが大事なんです。彼女からそんなコトを言うなんてヤバイ！と気分が盛り上がるのです。
男性はなぜ状況を知りたがるか、それは自分がしていることで本当に彼女を満足させられているのか？を探っているから。たまにそれが裏目に出て、イキそうなのに彼女の反応が薄くなったから体位を変える・・・なんて男性も多いです。
このセリフは、女性が先手を打って彼に状況説明をすることで誘導するという意味合いもあるんですね。
体位は彼任せという女性が多く男性もそれが普通だと思っているので、女性から体位の希望があると彼はすごく照れくさくなります。
自分からバックで挿入するのはなんてことはないけれど、彼女から言われてからのバック挿入はなんだか主導権を握られているような、彼女のSな部分を見たような感じでドキドキするみたい。
「後ろから入れて」のセリフを使うときは、待ちきれない！と余裕がない雰囲気を醸し出すとGOOD！セリフを言った後は、自ら四つん這いになりお尻を差し出すと、男性のテンションは爆上げです。
〇〇して、というようなちょっとした命令口調は、男性の隠されたMな部分を刺激します。腰を振っている最中も、彼女にお願いされてやってるんだ・・・！と大興奮してくれるでしょう。
このセリフは比較的どの場面でも使える、万能なセリフです。キスでもフェラでも、騎乗位中にも使えます。
彼からお願いされたことをやっているときでも使ってOKですが、もっと効果的なのは女性が自ら始めたプレイのときに使うこと。フェラして？とお願いされたときではなく、できればその前に自分からパクリ！と食べにいっちゃいましょう。
いきなりパクリだけでも彼は大興奮ですが、その最中に「どう？気持ちいい？」と妖しい上目遣いで見つめられたらもうビンビンにならざるを得ません。
他にも「こんなに硬くなってるよ」と軽く弾いたり「ビショビショになっちゃった」と手でヌルヌル扱いてあげたり、プレイの状況を説明するようなセリフと合わせると、彼は顔を覆ってしまうくらい恥ずかしくなってしまうはずです。
