みんなのエッチ体験談03
ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。
友達の彼女を寝取った/H.N にくにく (男)
中学から仲の良い友達がいるのだが、最近付き合いが悪いと思ったらどうやら彼女ができたらしい。
今まであんまり女っ気がなかったので喜ばしいことだが、紹介された時に俺は衝撃を受けました。
なぜなら俺の職場の同僚だったからです。俺はずっとその子の事が好きだったんですが(友達には言ってなかった)、まさかその子と友達が付き合うことになるなんて。
正直、実はその子も俺のことが好きなんじゃないかと思う事は何度もありました。
だからどこか安心していて、俺の勇気もなく、なぁーなぁーになっていたんですが、まさか俺の友達と・・・しかも一番仲のいいやつと付き合うなんて。
一緒に遊ぶ時も彼女が一緒についてくることも多くなり、彼女と友人が俺の家に泊まりに来る日がありました。友人は酒があまり強い方ではなかったため、すぐにダウン。
隣の部屋で寝かせることに。そして二人っきりになった時に俺は酒の勢いに任せて彼女を襲います。
彼女は抵抗するどころか、俺にそうされたかったかのようにキスをすれば舌を入れてくるし、アソコを触れば向こうも俺の勃起したチンコを触ってくる。
挿入するとグニュグニュのアソコの中の肉がまとわりつくように、締め付けてきて俺はすぐにもイキそうだったが、こんな機会はきっともうないと思い、我慢しながらクリを同時責め。
同時責めなんてされたことがなかったらしく、何度も絶頂しながら俺のチンコを更に締め付けてきて、さすがに我慢できずにそのまま中出し。
でもこの時の快感が忘れられなかったらしく、今では友達の彼女でもあるが俺のセフレでもあります。
乳首が弱い彼友/H.N ちゅるちゅる (女)
彼氏に内緒で彼の男友達とも付き合っています。
この前お家デートでその人の家に遊びに行ったら、玄関前で勃起したモノ見せつけられてビックリしました。
さすがに速攻でドアを閉めて「ちょっと、なにしてんの!?」とキレぎみに言うと「もういいじゃん…ここで、ね。して、お願い」と言うので「コイツ頭おかしい」と思いつつ……そういう突拍子もないところが面白くて好きだったりして……つい、「しょうがないな」って手でしてあげました。
そのまま玄関でイったのが楽しくなって、服をまくって乳首を舐めつつ焦らしながら触ってあげるとまた元気になってるソレw
「今日はどうする?ゲームするの?それともこのまま…?」とニヤニヤしながら訊いたら「フェラして…」と言うので、部屋に入ってベッドに座わせ、ジュボジュボ音を立てながら舐めてあげました。
「もうイいきそう…」というので今後は手と舌のダブル攻撃。私の唾液でヌルヌルになったモノを上下に動かしながら先っぽをペロペロします。
強弱つけると喜ぶの知ってるので、たまに爪で弾いたり、根本をギュッと握ったりしてしごくと「強くしないで、痛い」と言いながらもやっぱり嬉しそうにしてました。
袋もさわさわ撫でてあげると「あぁ…イイッ!」って喘ぎ始めて、私もテンションが上がってさっきと同じように乳首をペロペロ舐めながら激しく手コキ。
そしたらもっと喘ぎ声が大きくなって私の顔に向かっておもいっきりイってました。
乳首で感じる男性ってすごくカワイイって知ってから私のSっ気に拍車がかかってしまい、彼氏に悪いなと思いつつ、こうやって遊ぶのが楽しくて仕方ありません。
セックスしまくったらソープ嬢になったセフレ/H.N らいおん子らいおん (男)
一時期キャバクラにハマっている時期があって、そこで今のセフレに会いました。
キャバクラで働いていた時はまだ現役のJDで、しかもけっこういいところのお嬢様。
友達に誘われて体験入店だけという約束で、たまたまお店にいるときに俺が気に入って、猛アプローチ。
世間一般的に見ても、かなりカワイイ部類の女の子だったんですが、それまで男性にあまり言い寄られたことがなかったらしく、体験入店だけだったはずが、俺が指名したいときは出勤してくれるようになりました。
会う度に口説いて何回もお泊りをせがんでいたんですが、ある日親と喧嘩して家を飛び出してしまったらしく、俺の家に居候することになりました。
当然俺は手を出す。純粋な彼女でしたが、さすがに男の家に居候するということがどういうことかはわかっていたらしく、それからは毎日俺のオモチャ。
最初は恋人のようなイチャイチャセックスでしたが、段々と俺自身も知らない俺がでてきてグチャグチャになるまで犯すようなセックスをするようになりました。
でもそんなセックスもさすがに1年もヤれば飽きてきます。
自然と俺は彼女に手を出さなくなり、外で他の女と付き合うようになったんですが、彼女は今まで満たされていた欲求が爆発してしまい、ある時キャバクラを辞めてソープで働くようになってしまいました。
ソープだと俺みたいに自己中なセックスをしていくお客さんがたくさんいて、満足なんだとか。
俺は、もしかしたら若い芽をひとつ潰してしまったのかもしれません。
まさかこんなセックス中毒みたいになるとは思いもしませんでした。
ちなみにソープで働いて新しい技を習得してからは、たまに俺も家で披露してもらっています。