みんなのエッチ体験談09
ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。
仁王立ちフェラとアナル舐め/H.N 金シャリ (男)
この間色んなプレイに付き合ってくれる寛大な彼女に、仁王立ちフェラとアナル舐めを両方お願いしてみました。
やったことないよ~!って言いながらも彼女は立っている私の身体に自分の身体を密着させながらキスをして、唇から鎖骨、乳首、お腹へと舌をペロペロ這わせていき、股間にパクリと食らき、膝をついて私の息子を咥えながら、ゆっくりと口を上下に動かし竿も両手でしごいてきます。
経験があまりないというわりに中々上手で、息子もどんどん大きくなっていきましたね。
ちなみに私は一生懸命ご奉仕してくれる彼女を見ていると、征服欲が掻き立てられます(笑)
仁王立ちフェラはこの征服感がたまりません。やったことないのに一生懸命やってくれる彼女を見ると、一気に愛おしくなりますね!
ベッドへ移動してキスをしながら彼女のことを押し倒し、両手で胸を揉みしだきながら乳首も舌でペロペロ……。
なかなか敏感な身体ですぐに乳首がツンツンになってるのをさらに責め続け、彼女の身体が波打ち始めたところでシックスナインに移行してお互いの性器を舐めまわします。
すっかり緊張も解れて、まったりとした状態になっているところにさりげなくアナル舐めをリクエストすると、なんと彼女は快く応じてくれました。
私が四つん這いになると彼女は私のお尻を両手で開きその割れ目に舌をそっと侵入させてきます。
アナルの周辺にねっとりとした舌の感触が広がるのと全神経がアナルに集中してエクスタシーを感じました。
少々躊躇いがちでしたが、その優しい舐め方がまた気持ち良くて、舌をアナルにゆっくり入れて行ってくれる時もたまりません……!
アナル責めに慣れていない彼女に、もっと動かしてとか、一緒に竿も触ってとか言いながら、自分の好きなようにしていく征服感も気持ち良かったですね。
来世で生まれ変わります!彼が魅力過ぎて/H.N MAKI (女)
通信会社の庶務課で働く私は、4回目の転職で今の勤務先にいます。
転職が多いのはセクハラに我慢できない性格や、破天荒なところだと自覚はしていますけどね。
自宅と会社の往復はつまらないですが、嫌な同僚や派閥さえなければ問題はありません。
でも、お局さんが最近当たってくることが多く、精神的に癒されたいと自暴自棄にもなっていました。
そんなとき、フツメンだけど高身長の部長と残業中「愚痴があるなら酒を飲みながら聞こうか」と言ってくれたのです。
既婚者で普段はカッコよく見えるわけじゃないのに、私は部長にそのまま付いていくことに。
BARで会話していてわかったのですが、後ろめたい気持ちがあるから、他人へ攻撃的にならず素敵に見えたのでしょうね。
とうぜん、役職も高くて給与体制もしっかりしていて、部長は太っ腹。
月に1度のBARデートも2週間に1回になって、心が打ち解けた後だから私も抱かれたい気持ちが芽生えてきました。
「この秘密は墓場まで持っていこう」と火蓋は切られ、街の中心を外したホテルで白熱のひと時が開始されました。
趣味でロッククライミングをしている彼は筋肉質で、私の理想…。
肩に腕を回されたときの安定感と、いっぽうの手と指はクリを撫で回し、終始エロい手付きでどんどん感じてきちゃいます。
さらに、クンニをしながらクリの同時攻めが快感で、部長とのセックスは病みつきになりそう。
挿れてもらったとき「ああ、気持ちいい」と彼が発し、私も「部長~私をもっと感じて!」って言ってしまい、愛は完全に禁断の形に…。
イケナイとはわかっていても、来世で生まれ変わろうとポジティブに捉えた私たちは、果たしてどうなるのでしょうか。
職場の後輩と大人の関係に/H.N Tear (女)
私は中小企業でOLをしているのですが、職場に気になる後輩がいました。
後輩は27歳と私よりも2歳年下ですが、かなり仕事ができます。
私はその後輩社員をかなり信頼しているので、仕事も安心して任せられるのです。
そんな後輩社員と私は、先月残業で二人きりになりました。
もう社内には誰もおらず、残っていたのが私たちだけ。つまり、チャンスでもありました。
なので、私は後輩にボディタッチをすると、後輩は少し照れ臭そうにしながらも決して嫌がらなかったのです。
私はより一層にボディタッチをしてしまいました。すると、後輩は私の顔にいきなりキス。
驚きましたが、私も彼のことが気になっていたのでそのまま舌を絡めてディープキスをしました。
でも、職場内でセックスをするのは何かと危険だったので、ホテルに移動して続きを楽しむことにしたのです。
ホテルに到着すると、一目散に服を脱いで全裸に。ディープキスを再びし、私は立ったまま手マンをされました。
彼の手マンは絶妙で心地が良く、もっとされたくなるほどです。
お互いの身体を愛撫した後、正常位セックスをしました。正常位を楽しみ、最後はバックでいっぱい突いてもらいました。
バックからパンパンと突かれた私は、思わず絶叫してしまうほど。
彼は仕事もできるし、セックスも上手でした。職場の後輩とのセックスは、私にとって非常に思い出深いものとなりました。
後輩は彼女がいるらしいので、私は彼女になることはできませんが、それでも十分に幸せです。
同じ職場の男の子と関係を持つのは、思った以上にドキドキします。