みんなのエッチ体験談05
ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。
体位をいろいろ楽しむ/H.N 体位 (女)
私がセックスをする上で心掛けているのが、いろいろな体位でするということです。毎回正常位でしかしない人もいますが、それだともったいないです。
セックスには数多くの体位が存在するので、四十八手とは言わなくても、できるだけたくさん楽しむほうが良いと思います。
もし、いつも正常位やバックしかしないという人ならば、次回は騎乗位や立ちバックをするのも良いでしょう。
座位や駅弁スタイルなどもありますし、セックスの体位は本当に豊富です。ですから、まだ経験したことがない体位はたくさんあるはずです。
日によって体位を変えて楽しむことで、それが刺激や新鮮さを生みます。あまり慣れない体位をするのは大変でしょうが、新たな発見となります。
ですので、パートナーとのセックスに最適でしょう。私はセックスでパートナーに満足してもらえるように、さまざまな体位をマスターするようにしています。
それが、セックステクともなります。いろいろな体位で女性を満足させられれば、恋人やセフレとして貴重な存在となれるはずです。
セフレや彼女がほしい男性ならば、ぜひセックステクとして数多くの体位をマスターしてください。そうすれば、セックスの際に非常に役立ちます。
あなたが知らない体位がまだまだたくさんあるはずですし、それらをマスターできるようにしましょう。
正常位やバックなどのありふれた体位だけでは、かなりもったいないと言えます。
ですので、できる体位をもっと増やしてください。セックスで人生を充実させましょう。
カップル喫茶で夫とHな体験/H.N バー (女)
35歳の私には40歳の夫がいるのだけど、夫はカップル喫茶で私のハレンチな姿を他の人に見せるのが趣味なのだ。
知らない人の前で私がHなことをしているのを見るのが好きという性癖を持っているため、私と夫はカップル喫茶を利用している。
カップル喫茶はその名前のとおり、夫や彼氏といったパートナーと一緒に利用するのだ。人前でハレンチな姿を晒し、それを見られることで興奮する場所である。
夫の性癖にかなり適した場所であるから、夫とカップル喫茶を頻繁に利用している。初めてカップル喫茶に行ったのは今から5年前で、夫と結婚した年。
最初はこんな場所があるのかと驚いたが、すぐに慣れた。夫と同じく、パートナーの卑猥な姿を見てもらうのが好きな男ばかり利用している。
そんな異空間で、私は夫の望み通り他の人たちが見ている前でHなことをしているのだ。緊縛されたり、おもちゃで責められたりと、SM的なこともする。
マニアならば、とてもスリルを味わえる場所だろう。そんなカップル喫茶で、私は夫の指示に従って卑猥なプレイをさせられているのだ。
気持ちはそれほどでなくても、身体は勝手に感じてしまい下半身が濡れてしまう。身体は言うことを聞いてくれないため、自然に濡れてしまう。
カップル喫茶は変態や特殊性癖を持っている人たちには最適な場所。私は最初少し抵抗があったけど、今ではもう日常となりつつあるほどだ。
カップルで利用できるため、Hな姿を他人に見られたい場合は、楽しめる場所ではないだろうか。恥ずかしさを捨てられる場所でもある。
25歳まで守り通した処女を捧げてみたら/H.N こんぶとわかめ (女)
小さい頃から食べるのが大好きだったため、小学生になる頃にはクラスでも一番のおデブちゃん。
成長するにつれてどんどん食事量も増えていき、高校になる頃には78キロというなかなかの巨躯。そんな見た目だから彼氏なんかできるハズもなく、色っぽい話なんて一切ありませんでした。
しかしそんな私にも高校3年の頃に好きな異性ができて、クリスマス前日に初めての告白。
勿論帰ってきた答えはNOだったし、私も思いが伝えられればというくらいの気持ちだったので期待なんかしていませんでしたが、NOの後に続いた言葉が酷かった。
「俺デブとか無理なんだよね。頼むから告白したこととか他の男子に言わないでくれよな」
なんでこんな男を好きになったのかも不思議でしたが、ダイエットをするという気持ちが初めて湧きました。
悔しかった私は大学生の間は必死でダイエットをし、卒業する頃には41キロと約半分も体重を落とすことに成功。
それから社会人になり、同僚の男性から告白され付き合う事になりました。そして初めての夜。
酔っぱらった勢いで、私の家に来てそのままセックスと言う流れで初体験としては最悪だったんですが、もっと最悪なことを彼氏が言ってきます。
「え?処女だったの?この歳で?マジで?なんかゴメン。」
いやいやいや何がごめん?まるで処女とか重いわ~みたいな事をその後も遠回しに言われ、こんな男に初めてを捧げたのが悔しくなり、その日のうちに別れることにしました。
なんで私が好きなる人ってこんな奴ばっかなんだ…