セックス中彼の反応がイマイチ・・・私の動き方下手？締まりが悪い？男性が思わず我慢できなくなる体位テクをご紹介。
セックスは単なる愛情表現じゃなくて、有酸素運動ってことは知っていましたか？
10代の頃は体力があったから毎日のようにガンガン出来た…という人は多いですが、年齢を重ねるごとに代謝と体力が落ちてしまい、「セックスをするのがしんどい」という人も結構いるんですよ〜。
女性は30代以降性欲が強くなるとは言われているものの、体力がないから出来ないと諦めちゃってる人もいるとか…。
体力がない女性でも負担にならないおすすめの体位をご紹介しましょう。♪
最もポピュラーなのがやっぱり正常位ですよね。
基本的に男性が優位になる体位なので、ほとんどのカップルは大体正常位をしていると思います。
正常位は男性が優位になる体位なので女性が動くことはありませんが、顔は隠さないようにしてください。
男性的には女性の感じている顔を見たいと思うので、顔を隠さないようにすると気持ち良さをアップさせることが出来るんですよ。
男性って優位に立ちたがる生き物ですからね。（笑）
反対に女性側も男性から見られていると思うとすごく興奮しちゃうのでおすすめですよ〜！
女性にとっては恥ずかしい体位かもですが、バックは気持ち良いですし体力もそこまで必要ないのでおすすめします。♪
ただバックでも立ちバックではなく、四つん這いの状態でのバックがベストですね。
立ちバックは腰に負担がかかりやすくなりますし、感じやすい女性だと立ってるのが結構辛くて足ががくがく震えちゃうんですよ。（笑）
身長差がありすぎると立ちバックをするとお互い負担になってしまうので、四つん這いのバックが無難かもしれませんね〜。
四つん這いのバックだと体力がない人でも長時間楽しむことが出来ますし、正常位と違って女性のアナルや恥ずかしい部分が丸見えになるので、男性の興奮度もアップさせることができます！
正常位よりもペニスを深く挿入することができるので、意外と「バックが好き」という男性もいますよ。
あんまり体力がないという人にはおすすめですが、ただお尻や足が太っているとバックの挿入はしにくくなるので気を付けてくださいね。（笑）
女性優位の体位と言えば騎乗位ですがセックス初心者向けの体位ではありません。
ただ正直ある程度関係性が長くなると「騎乗位をしてくれ」っていう男性多いんですよね〜。(汗)
男性的にはたまには動いてほしい、女性の恥ずかしい部分を見たいって言う人もいるんですが、騎乗位が得意な女性は少ないんですよ。
騎乗位が苦手という人は、騎乗位の一歩手前の座位がおすすめです。
正常位やバックよりも体力は必要ですけど、男性の上半身を起こしている状態の体位なのでそこまで難しくないと思います。
コツとしては椅子やソファなど背もたれがある場所で座位を行うと安定しやすくなりますよ。
座位は他の体位よりも男性との距離がめちゃくちゃ近いので、ドキドキと興奮が止まらなくなります。
女性主体の体位なのでちょっと難易度は高めですが、相手の顔を見つつ気持ち良さを判断出来るので、感覚をつかんでいけば徐々に慣れてくるでしょう。
最初は難しいかもしれませんが、慣れて来たら耳元で「すごく気持ち良い」と囁いてください。
恥ずかしくてもこのセリフを言うと男性を興奮させることが出来ます。
座位は膝や足を使うので、ある程度は体力がいると思って挑んでみましょう。
体力がなくても出来るおすすめの体位を紹介しましたが、段々慣れて来たら色んな体位を試すのもありですよ！
同じ体位だと飽きてしまいますし、ずっと男性任せにしてしまうとマンネリ化してしまうので、気になった体位は彼氏と試すのも良いと思います。
体位には色んな感じ方があるので、どういうシチュエーションが自分には合っているのか試すのも1つの手です。
色んな体位を試したいと思うのであれば、彼氏にも相談してみましょう。
そんな相談を持ち掛けて彼氏に引かれないか心配に思うかもしれませんが、基本的に男性はエッチなことが大好きなので、よほどのことがない限り引かれはしません。(笑)
むしろ「セックスに乗り気になってくれてる」と思ってもらえるので、好印象に取ってもらえますよ〜！
