みんなのエッチ体験談04/Hガール

ここではみんなのエッチ体験談04をご紹介します♪

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みんなのエッチ体験談04

ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。

セックスで男を喜ばせるマル秘テクニック/H.N ゆめゆめゆめ (女)

私はセックスで男の人を喜ばせる技があります。それは、感じていなくても感じている風に演技をすることです。

男の人は女の子の感じている姿を見るのが好きだから、あまり気持ち良くなくても思い切り気持ち良く感じている風に演技します。

セックスでは自分自身も声を出して感じていると思い込むほうが興奮するし、ムードも高まります。

だから、自分が気持ち良くなるという意味でも、あえて思い切り感じているふりをして男の人を喜ばせているのです。

おもしろいことに、そうするほうが男の人のテクニックも上がる傾向があるので、私は演技をなるべくするようにしています。

たまに本当にセックステクがすごく、演技ではなく本当に気持ち良くて感じてしまうこともあります。

ときには、潮吹きをするくらいです。やっぱり、セックステクがあるほうが嬉しいし、セックスしていても楽しいです。

もし、セックスをより楽しみたいという女の子なら、私のように演技をしてみるのも良いと思います。

そうすることで、相手はもちろんですけど、自分も興奮できます。彼氏やセフレのセックステクを向上させるためにも、いっぱい演技をして喘いでみるのがおすすめです。

ただ挿入されているだけだと、セックスをしていてもおもしろくありません。だからこそ、自分自身もしっかりと楽しめるように、演技をしてみてはどうでしょうか。

慣れてくれば、自然に声が出るようになりますよ。最初は恥ずかしさもあるかもしれないですけど、好きな人にかわいい姿をたくさん見てもらいましょう。

ソープで男性をその気にさせるセックステクニック/H.N Soap (女)

私はススキノのソープランドで泡姫として働いているのですが、ソープでは男性をその気にさせるテクニックを持っています。

それは、騎乗位の際に自分から積極的に腰を振ることです。正常位やバックとは違い、騎乗位は女子が有利な体位と言えます。

正常位やバックだと基本的に男性にされるがままですが、騎乗位であれば、女性側からも積極的に挿入できます。

上下に上手に腰を動かすことで、男性を責めることもできるのが騎乗位。騎乗位セックスこそが、私は男性をその気にさせるものと思っています。

セックスがうまい女子は、騎乗位がうまいはずです。フェラテクもありますが、私は何より騎乗位テクを磨くようにしています。

意外と、騎乗位が好きな男性も多いからです。M系のお客さんだと、よりその傾向が強いです。

私が上になってたっぷりと責めると、すごく喜んでくれます。私はどちらかというとS気味なので、そのようなM系のお客さんとのプレイが好きです。

なので、騎乗位に一番力を入れています。騎乗位テクを磨き上げたことで、私の指名数が非常に増えました。

リピーターのお客さんが多くなり、騎乗位テクを磨いてよかったと思っています。

私と同じようにソープで働いている女子ならば、騎乗位テクを磨いてみてはいかがでしょう。そうすることで、お客さんにリピートしてもらいやすくなります。

ソープは何といっても技が大切なので、騎乗位テクを磨くのが良いかもしれません。

ぜひ、試してみてください。指名数が増えると、すごく嬉しいはずです。

ドМなセフレ男子とのセックス/H.N SS (女)

私は、自他ともに認めるドSである。32年間生きてきて、付き合ったりセフレにしたりした男は全員ドМだった。

ドМ男子に言葉責めをするのが、最も私が好きなシチュエーションなのだ。職場や女友達の前では決して言えないような汚い言葉や卑猥な言葉を使って、たくさん言葉責めをしている。

ドМなセフレは、それを聞いてかなり嬉しそうな顔をしてくれるのだ。それを見ると、ドSな私の感情をより高ぶらせてしまう。

「この汚いチンコなんなの?ちゃんと洗えよ!」や「小さいチンコだな?」といった下品な言葉責めで、フェラの際にも言葉責めをする。

挿入時にも、「もっと奥までつけよ!」「短小チンコだから届かないのか?」といった言葉で、罵倒するのだ。ドМでなければ、こんなことを言われると絶対に怒るはずだ。

だけど、ドМ男子のセフレは、私が汚い言葉で罵倒しても怒るどころか喜んでくれる。何なら、敬語になって「もっと言葉責めで僕を罵倒してください!」と懇願するほどである。

それほど、卑猥な言葉責め、汚い言葉責めを好いてくれるのだ。かなりドМなセフレだから、私のドS心はメラメラと燃えてしまう。

ダメ男やドМ男子が好きな人ならば、言葉責めでたくさん罵倒してみよう。私は昔SM倶楽部で働いていた経験があるからこそ、ドМな男が好きなのかもしれない。

そのときも、Sの女王様としてM男を調教していた。刺激や新鮮さを求めている場合、ドМ男子を探してみるといい。

そうすれば、これまでとは違った楽しみ方やプレイをできるはずだ