みんなのエッチ体験談08
ここでは、皆様から寄せられたエッチなことにまつわるお話をご紹介します。
カップルで、はたまたひとりで、「こんなエッチな体験したよ♪」や「こんなエッチな趣味あります♪」まで、色んなお話が聞けちゃいます。
彼女を架空妹に仕立て上げ闘魂注入したった/H.N 未来エロッキ (男)
俺は1度も一人暮らしのない、36歳なのに一風変わった配管工だ。そんな俺は、野郎臭い男兄弟二人の長男。
元カノは年上だったから若い妹系の子とセックスをしたかった、いや、付き合いたかった。
歳が離れると高難易度になるのを知っていたが、ガテン系は若いのにモテるという社長の言葉を信じて捜索は始まる。
田舎な鳥取だが、都会より男女はフレンドリー。横のパイプもつなぎ易く、苦戦はしたが飲み会をセッティングしてもらい、3:3で会は開始。
23歳…保留、27歳…論外、最後に20歳の妹系Yちゃんをターゲットにして、とことん持ち上げた。
オラオラ系を出さないよう注意しつつ、デートもTシャツじゃなく白のボタンダウンシャツなど気を配った俺。
計画的に進めたので、順調に事は運ぶ。勿論、職場つながりだから、初回セックスは厳禁とした。
そうして俺は2回目のデートで米子のラブホを選び、二人してフロントにたどり着く。
「ドキドキするね!わぁぁ」とはしゃぐ彼女を見て、20歳の初々しさを思い知った。また、みずみずしさも味わわなくては男として失格だろう。
ラブホはアメニティ充実で、彼女は少女のような仕草を見せ俺は覆いかぶさりたくなっていた。
「Yちゃん、俺もう我慢できない」と告げたら人差し指を交差させ「私のこと彼女にしてくれるよね?」との返しが。我を忘れていたがソファーで恋の契を交わし、ベッドイン。
揉みしだいた乳はEカップで、水を弾くフルーツのようだ。無我夢中でまさぐり「ちょっと!激しすぎだよ!」と指摘は受けたものの、悲願の妹を手にした心情でピストン。
盛大に果てて大満足だったが、同時に年の差で嫌われないようメンテは欠かせないと感じた一夜だった。
彼のリクエストに応えて挑んだコスセックス/H.N 莉歩 (女)
関西圏の大学に通うあたしは、1・2年時こそつまらなかったものの、3年になって彼氏もできました。
あたしは物理学科、インテリ眼鏡が似合う彼は獣医学科で学部は違うものの、同い年で話が合います。
普段は日帰り観光スポットを巡ったり、彼の家にお邪魔して手料理を互いに披露したり、ラブラブ過ぎて怖いほど。
エッチは生真面目だけど、前戯も手を抜かないから女としては割と満足でした。
ただ、彼には癖があり、マジメの裏に隠された願望があったのです。それはコスプレで、理系女子のあたしにとってハードルが高いもの。
「え?あたしには似合わへんで」って言っても「大丈夫、これなんかどう?」と、ミニがキワドイCAのコスを持ってきたのです。
そもそも、何で所持しているのよと突っ込んだら「勉強は視野を広く持たないとね」とわけのわからないことを言っています。
でも、いざ着てみたら下半身がスースーして「あ、意外とイイかも…」とあたしもヒートアップ。
ハラハラのセックスは、パンツを半分脱がしたまま指で愛撫。スカーフもきつめに巻かれたのに、怒涛の攻めに感じちゃう。
ギンギンになった彼のアソコをフェラしたら、前回よりも興奮していてびっくり。
しまいには、エキサイトしすぎたのか「じょ、上陸していい?」と機長になりきってしまったみたいで「も、もう~わかったから早くして」と返し、彼の高速ピストンであたしもイッちゃいました。
「ふぅ、ふぅ」とイッた後もまだ求め足りなかったみたいで、その日の内になんと3回もセックス。
「今度は別の衣装でやってみようよ」と言われましたが、悪くなかったのでノッてみようと思います。
清純派到来、ねちっこくてスミマセン/H.N YAMATO (男)
印刷メーカーに就職してから早2年、職場は大人数の正社員や派遣がいますが、擦れたギャルや洒落っ気のない子ばかり。
僕は薄汚れた紙や新聞を見ているうちに、清らかな愛を女性に求める異質男になってしまいました。
とある日、同じ部署の先輩から「得意先のデパートだけど女の子たちが合コンをしたがっている」との朗報を受け、参加することに。
4対4の中人数で分は悪いにもかかわらず、清純派の子が僕を気に入ってくれました。絶好の機会だなと用意周到に連絡を入れ続け、難なくデートも決定。
1回目はメキシコ料理店でブローを入れ、2回目でセックス込みのデートに結びつけます。
薄いイエローのカーディガンと純白のスカートで助手席に乗る彼女を見て、ホテルまでの運転は妄想が駆け巡りました。
興奮から変顔にならないよう忍耐を命じ、ラブホへチェックイン。最初はお酒を飲み、慌てず徐々に彼女のバリアーを解除していきます。程よくお酒が回ってから照明を薄くし、ソフトなキスにて攻勢開始。
首元にキスをしたら「あん、くすぐったい」と顔を反らせつつも細腕でホールドされました。スカートをめくると純白のパンツがおでましで、理性が完全に吹き飛びます。
Mっ子間違いなしと確信した僕は、彼女の両胸の乳首をつまみながらパンツの痕くっきりのアソコにダイビング。
激しいクンニを敢行すると「やだ、恥ずかしい!」と言いつつエクスタシー状態ではありませんか。
「舌も入っちゃうからね~」と興奮しすぎた僕はちょっとオヤジっぽくなりながらも、白熱の夜を満喫しました。
後に、相性が良くて交際になったのはいうまでもありません。