疲れないフェラテクで彼を満足させる!
フェラでそこそこ気持ちよくさせることは難しくはないけれど、フェラで彼を悶絶させるとなるとグンとハードルが上がります。フェラは長い時間してあげればしてあげるほど彼の満足度は高くなりますが、現実は自分ヘトヘト彼不満・・・。どうしたら疲れずフェラが続けられるのでしょうか?
フェラで疲れてしまう原因は3つ!
疲れずにフェラをするためには、なぜフェラで早々に疲れてしまうのか原因を知ることからです。早々に失速してしまうのは、最初から全力を出し、途中も全力で突っ走ってるからです。
原因の一つ目は「口だけを使ってる」こと。確かに男性は口だけで頑張ってくれてる彼女の姿にグッときますが、それで短い時間だけしかできないなら、むしろゆっくり色んなやり方でやってほしいと思っています。
二つ目は「彼のペニスが大きい・形が独特」なことです。大きいとただ咥えるだけでもアゴに負担が掛かりますし、右曲がり・左曲がりなどの変わった形でも咥えるのが大変です。
そして三つ目は「終始咥えている・奥まで咥えている」こと。一時も離さずに咥えたり、奥まで咥え続けるだけがフェラではありません。深いストロークばかりやっていたら、そりゃアゴも首も疲れ果ててしまいます。フェラは強い所と弱いところ、メリハリが継続の鍵です。
フェラで疲れないための対処法3選
フェラで疲れる原因を知ったところで、それぞれの原因を潰していきましょう!口だけを使ってキツイ、彼のペニスが大きい・形が独特、終始咥えている・・・と3つが大きな原因ですが、まとめて対処していきましょう!
口だけのフェラは当然キツイので、手を積極的に使っていきましょう。
初めの気分を高める段階では口だけを使い、少し疲れてきたら自然と手で握ります。口の力を弱めて、その分手の力で気持ちよくするイメージです。これは彼のペニスが大きかったり形が独特な場合でも使えるテクニックです。口だけじゃ扱いきれないサイズや形は、手を使って下さい。
手を使う時に気を付けることは、彼に手を使わないで、と言われないよう騙し騙し取り入れることです。口だけでしたら手を使い、ちょっとアゴが楽になったら少し口だけの期間を挟んで・・・という風に、緩急を付けるのです。
そして最後に終始咥えているとキツイ、の対処法は、亀頭を舐めたり竿を根元から先まで舐めあげたりと「舌を使う」こと。棒を咥えることがキツイので、咥えずに舌でペロペロ舐めて休憩しましょう。